なぜタブレット心電計を開発?
在宅医療での心電図検査はとても重要です。その為には携帯性の向上を考慮しなければなりません。携帯性を向上させる為には、ノートPCより小さいタブレット端末を使えれば良いと考え、開発を進めました。
収録した心電図は、ECG Explorer 500のソフトがインストールされているPCに転送できます。
対応アンドロイドOSは、バージョン7.1以上です。
※既にECG Explorer 500X2をお持ちの場合はお問い合わせください。対応アンドロイドOSバージョンが異なる場合があります。
スペックは
CPU はクワッドコア。画面サイズ1280×800 以上。ブルートゥースは必須。
お勧めとして
在宅診療が中心の場合、NEC の8インチがとても軽くて使いやすいです。
対応機種
ECG Explorer 500X2